- FXと外為用語 金融先物取引とは
- ユーリアとは無二の親友でもあり公私共に彼女の片腕と言える。会社設立の折には、婚約を破棄することになってもユーリアに付いていくと決めたほど(そのことでユーリアが本人以上に気負いしているところがある)。上記のような感情にムラがあるユーリアをしっかりサポートする懐の広い人物。
趣味は読書で、文壇の大御所たちなどの集まりで驚かれるほどにマイナーな純文学にも精通しているかなりの読書家。 先物取引
アンナ・ミノッティ
総務。ときに店に出て接客を担当する。悠から「お下げのお嬢ちゃん」と呼ばれている。
童顔でお下げ髪、背も低く女の子と呼んでも差し支えない外見だが大学を出た成人である(ラウラは初見で中学生だと思った)。大人しい性格で若干行動がトロいのもその印象に拍車をかける。創立メンバーの中では若い方だが、遊撃隊よりは年上である。Cカップ。
上記のような性格で本人もコンプレックスを抱いている節があるが、いち早く悠の忠告に耳を貸した人物であり、自分がクビにされるのを覚悟の上でユーリアの命令を無視して会社のために行動した意思の強い面もある。また、ナポリ制圧に失敗してナポリのサルトと仲が良くなかった時期に、積極的にあちこちのサルトを取材して技術習得する勉強家の一面もある。お家騒動でも遊撃隊の監視を兼ね共に売り上げ競争に参加するなど、創立メンバーの中でも割と重要な位置にいる。 FX
コンスタンツェ・ゼルビーニ
社長第二秘書。元筆頭株主。実家はジェノヴァの海運王ゼルビーニ家で、マッシモ・ゼルビーニを兄にもつ。 不動産
セミロングの女性で、見た目は良く言えばお嬢様で物腰が柔らかいのだが、立場上地味な役職にいることもあり、あまりに目立たないので作中でもネタになる(ラウラ曰く「没個性」)。ただし、実際には会社創立時に資金を出資した筆頭株主で、会社の危機時にも資金面をバックアップする重要な人物である。ただ、お家騒動で兄マッシモが筆頭株主になってしまい、さらに(介入のきっかけを与えかねないので)表立った資金調達もできず、その意味での重要性は落ちてきている。また、お家騒動の際にはベアトリーチェに誘拐され箱根の旅館に隔離されて働かされていたため、彼女の姿を見ると怯えて物陰に隠れてしまう。 FX
プライベートではゼルビーニ家の娘として社交界に出ているシーンが多くあり、もともとイザベッラとも知り合いだった。また、家同士の繋がりもあり、シモーネに言い寄られて困っている。
ソフィア・ドルチーノ
総務。パリでスーパーモデルだったこともある、長身でスタイルの良いショートヘアの美人。フィレンツェ出身でシスターの経歴も持つ。
会社の創成期にパリに拠点を構築するため、エレナ、サンドラと共にモデルとして働き、OL の今も熱烈なファンがいるほどの活躍をしていた。ただし、本人はシスターだったこともあり、モデルのような目立つ行為には大きな抵抗があった(実はベアトリーチェが無理やりやらせた)。ショーの最中はモデルに徹するが、その前の衣装合わせでは激しく抵抗し、ショーが終われば酷く落ち込む。
作中ではモニカと一緒にいるシーンが多く、残業などで共に苦労している。また、クリスマスにはかつてシスターをやっていた教会で手伝いをしている。
モニカ・マルピーギ FX
総務。製作の技能を持つものとして、ときに接客も担当する。
外見・中身共にボーイッシュな女性で、性格はクラリッサ曰く「我慢強い」。幼少時から両親がおらず、生きるためにスリ・窃盗をしていた結果、前科持ちとなる。その後更生施設で服飾の資格を得る。その出自故に非常に手先が器用で、ジラソーレのサークル時代は縫製を担当し、現在もユーリアによって抱えすぎた仕事を残業という形で処理している。手先の器用さは、手品師のアシスタントにスカウトされるほどであり、また塀を軽々乗り越えるなど身軽でもある。
創立メンバーたちは彼女の過去を承知しているが、気にすることなく付き合っている。そのことに対しては彼女自身非常に恩を感じていて、逆に皆に迷惑をかけてはいけないと思っている。
作中ではソフィアと一緒にいるシーンが多い。また、胸が小さいため、ラウラに初見で「女?」と言われたが、それでもBカップである。
[編集] フィレンツェ支店
サンドラ・デストーニ
副社長。フィレンツェ支店長でチーフデザイナー。会社のためパリでモデルだったこともある。
ユーリアに負けず劣らずのナイスバディの褐色肌の美女。パリではエレナ、ソフィアと共に人気モデルでもあった。ナポリ進出に伴い副社長に昇格して、フィレンツェ本店を任されるが、ベアトリーチェと共に独断でペッツオーリ社との提携を進め、ジラソーレお家騒動を起こす。ただ、ベアトリーチェとは違い、デザイナーとしてペッツオーリに憧れていたことも提携を進めた要因となっている。結果として提携は成功するが、ユーリアとは折り合いが悪くなる(ただしユーリアを嫌っている訳ではない)。
褐色肌のため小さい頃から差別などで苦労してきたが(ただし、血筋そのものはトスカーナ人の流れを汲む)、父親によって支えられてきたところがあるので、父親を深く尊敬している。そのような出自と父親観から、理由はわかるとしながらも、不自由無く暮らしてきたユーリアがペッツオーリを嫌うことについては否定的である。
元々、ベアトリーチェの手綱を握れる数少ない人物として彼女と共に本店を任されたのだが、実のところ彼女の言動に振り回されているのは否めない。先のお家騒動と合わせて心労がたまっているらしく「最近胃薬の減りが早いなぁ…」ともらしている。
ベアトリーチェ・パスコリ
会計担当。フィレンツェ支店長補佐。悠からは「オカッパ」と呼ばれている。ヴェネツィア出身。経済学部卒。
ショートボブ(おかっぱ)の無表情な女性。本来の役割は会社の金庫番なのだが、企画・広報・営業など会社の価値を高めるために活動することも多い。以下、例に挙げるようにかなりの策士である。
(自身は信じてないが)占いを利用する、先に既成事実を作ってしまう、密告やネットなどを使って世論などを作り上げる、など様々な手段を用いて、ほぼ確実に相手を自分の意図通りに説得、誘導してしまう。
パリに拠点を作るため仲間、特に嫌がるソフィアを無理やりモデルとして売り込んだり、ペッツオーリとの提携騒動時にマッシモの株買い付けに邪魔であるコンスタンツェを誘拐して日本に隔離するなど、仲間といえど非情な行動をためらわない。 緊張状態にあったナポリ店の動向をほぼリアルタイムで掴む、初めて耳にした職人の連絡先をすぐさま突き止める、秘密だったはずのソフィア達のバカンス宿泊先(日本)を知っているなど、情報収集能力が非常に高い。
パリでトラブルが起こることを早期に予見し、事が起きたらすぐに悠をパリへ移動させる段取りを行なっていたなど、高い実務能力をもつ。
以上のような、買収・心理操作・時には犯罪まがいの実力行使と、目的のためには手段を選ばないので社内外で恐れられている。しかし、それらは会社を守り成長させるためだということを彼女を知る人物たちはよく知っており、他の支店の妨害など、傍目に損に見える行為でも長期的に意味があるはずと信頼はされている。そのため、ユーリア達はせめて彼女を制御しようとしているが、それが可能な人物として挙げられたユーリアとサンドラも最近は振り回される傾向が強く、唯一対抗できるのは同じ策士のヴィレッダくらいである。そのような人物のためよく頭に悪魔の角で描かれる。
創立メンバーの中でも特に悠をジ社に引き込もうと色々と画策した人物であり、(本意は別にあるが)架空の契約書をでっちあげて脅したことを始めとして力を見せ付け、悠に「マジこえーあの女!」と言われてる。また、公に動いたことは無いが、遊撃隊を評価し、取り込みたいと考えている。
[編集] パリ支店
エレナ・フォルミキーニ
パリ支店長。会社のためパリでモデルだったこともある。
スーパーモデルをやっていただけの容姿を持つ美人。その容姿と合わせ、大学を首席で卒業し、スポーツ、家事などもそつなくこなし、さらに性格も良いというパーフェクトな人間で、言い寄る男は数知れず。しかし、その完璧さが逆に男に劣等感を感じさせるために長続きしない。アラン・リヴァルを始めとしてパリの重鎮たちと面識があり、受けも良いようである。ただ、パリの怖さを知っており、そのため他店の意向を無視して独走してしまうこともある。夢は故郷の村をまるごと買い取って面倒を見ること。
寒村の生まれで、最初は村のために医者を志していたが学費が無いため諦める。その後、ユーリア達で出会ってジラソーレ社を立ち上げた後に、大ブランドが村を丸ごと買い取って保護したという話を聞き、先述の目標を持つ。
『リヴァル』との関係悪化の解決のため派遣され、これをあっさり解決した悠を職人として以上に気に入り、フランス店への逗留を勧める。その後、悠にはっきりしたアプローチを送るが、最後は「お互い譲れないもののため」身を引いた。